ヴェネツィア④ QR807 NRT→DOH 2 ビジネスクラス

搭乗記

前回

食後、眠気に誘われるまま入眠。目が覚めるとGODIVAのチョコレートが置いてありました。少し前に乗ったときはVALRHONAでしたが、変わっていたようです。

一昔前は高級チョコレートの代名詞的な存在だったGODIVAですが、昨今の日本におけるマーケティングは広く浅く、従来の高級のイメージを既存しているような気がするのは気のせいでしょうか。資本がベルギー→アメリカ→トルコへと動くことで生じた変化かもしれません。そういえば、少し前に日本事業売却のニュースがありましたが、その後どうなったんでしょうか。

NRTを発って約9時間、朝食の時間です。

まずはスムージー。機内は乾燥するので、水分は地上比1.6割り増しくらいで美味しく感じますが、それを差し引いてもこのスムージーは美味しかったです。それが表情に出ていたのでしょうか、通りかかったCAさんがお替りするかどうか聞いてくれましたので、ありがたく2杯目をお願いします。

ところが、間もなく戻ってきたCAさんは少し申し訳なさげに「もう残ってなかった」と。残念ですが仕方りません。ちょっとした笑い話で、これもまた思い出です。

軽めの朝食をいただくと、間もなくDOHです。

ドバイに負けいない国際的羽生拠点構築に余念のないカタールとカタール航空ですが、昨今は国際情勢緊迫化で自由度も失われているのではないでしょうか。周辺国との国交断絶は、日欧移動者にとって直接的な影響にはなっていないと思いますが、同社のドル箱だったドバイ線が封鎖されているのは無視できないでしょう。国交断絶前はドバイ側のナショナルフラッグキャリアがA380を飛ばしていた路線です。(そもそもEKには大型機しかないといえばそれまでですが)

とりあえず、無事中継地に到着。この程度の記事ならば前回のものと合わせて1回で投稿するべきでした。決して記事数稼ぎに分割させたわけではなく、どうもまだブログで発信するということに慣れていないことが原因だと思われます。1年以上前のことを書いているため、想像以上に色々なことを忘れているというのも無視できない要因です。


つづく

コメント

  1. kingsfisher より:

    機内食って、地上よりも美味しく感じるんですね。
    意外に思いました。

    • fmm より:

      kingsfisher様
      コメントありがとうございます。
      一般に、機内は気圧の変化により味覚が鈍るため地上程食を楽しめません。また、調理環境も極めて制限されることから、出される食品の質にも限界があります。ここで言及したのは水分です。機内は極めて乾燥しており、常に水分が欲しくなります。とくに飲酒して寝た場合など、目覚めたときには多量の水分を欲します。それゆえに、通常(地上時)よりもおいしく感じる、という意味で書きました。