ヴェネツィア⑥ QR125 DOH→VCE ビジネスクラス

搭乗記
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前回

7時35分発、カタール航空125便で今回の目的地であるヴェネツィアに向かいます。

ハマド国際空港は大きいけれどシンプルなつくり。道に迷うこともないと思います。ただ、ゲートによっては移動距離がかなり長くなります。小・中規模のターミナルの寄せ集めの空港と比べれば、歩行距離は格段に伸びます。アムステルダム・スキポールも同じようなもんでしょうか。また、空港の規模に対して利用者が少ないのか、僕が利用するときたまたまなのかは分かりませんが、混雑している印象はありません。

沖止めです。ビジネスクラス搭乗客は専用のバスが用意され、必ず座って移動できるようになっています。ここら辺のお金の掛け方はドバイも同様ですが、日本でマネするのは難しいでしょう。

機材はA330。日本ではスカイマークが一時的に運航していましたが、今は使っている航空会社はなかったはず。ライバルのエミレーツがA380、B777と大型機のみのフリートを構成しているのに対して、カタールは多彩です。10機以上保有している機材だけでも、A320-200、A330-300、A350-900、A380-800、B777-300ER、A787-8となっています(2019年1月現在)。このほかにも、A340-600やB777-200、最新機材のA350-1000もあります。

路線に合わせて最適な機材を投入していくという発想なのでしょう。もちろん、種類を絞ってコストを下げるという考え方もあります。カタール航空はエミレーツと比べても、大きな戦略のもと事業を展開しているというよりも、その都度実験をしながらじわじわと戦略を発展させながら事業を行っているような印象を受けます。

こちらの機材、ビジネスクラスシートは二人掛け。昨今、一人掛けのビジネスクラスシートが増えている中で、このシート配列は一人旅としては少しマイナスポイントです。シート自体は十分な広さもありますし、寝るのに問題ありません。今回は幸運にも隣席に誰も座らなかったので、結果としてはこれで十分でした。

ほぼ定刻通りにドーハを離陸。砂漠に生えたビル群を眺めながら、水の都を目指します。

本日3度目の朝食です。さすがに食べすぎです。

途中、紅茶などを飲みつつも基本的には寝て過ごします。現地到着はお昼過ぎ。時差ボケを防ぐためにも、到着日は夜まで寝ずにすごしたいところです。そのためにも、機内で寝れる時に寝ておくのが正解でしょう。そのためのビジネスクラスでもあります。

到着前にも機内食が出されます。というか、搭乗直後にいつ食べるか聞かれていたので、到着直前、サーブできるギリギリのタイミングで出してほしいと頼んでおいたものです。

味に関しては、正直なところ1年以上経過しているのでまったく覚えていません。しかし、記憶に残っていないということは、特段悪かったというわけでもない証拠でもあります。僕の性格上、何かしら気に食わないことがあったら1年や2年で忘れるわけがありません。

ちなみに、カタール航空の食器は鳴海製。NARUMIを使っているエアラインは多いような気がします。

無事、ヴェネツィア・テッセラ空港に到着です。

現地は残念ながら雨。さて、これからどうやって水の都を楽しみましょうか。

つづく

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